見学・相談大歓迎!お問い合わせはこちらから➡

幸ぷらむ保育園の園内設備

幸ぷらむ保育園では、相澤保育室で培った保育の経験を活かし「子どもがのびのび遊べて、怪我をしない」工夫を随所に取り入れて作られました。このページでは、その一部をご紹介したいと思います。

クッションフロア・床暖房

保育スペースの床は、園児が転んでも大きなけがをしないよう、クッションフロアを採用しています。元気に遊んでほしくても、転んで怪我をしてしまっては元も子もありません。たくさん遊んでも安心して見ていられる環境です。

また、クッションフロアはすべて床暖房を導入しています。腹ばいになって遊んだり、床におもちゃを広げて遊ぶ子どもたちが冷えないように配慮をしました。

指はさみ防止扉

保育園の入り口のドアは、園児が万が一指はさみをしてしまっても怪我をしないように、開閉部にクッションが入ったものを採用しています。ドアは指はさみなどで怪我の原因になる設備ですが、これなら怪我の心配もありません。

外からくると、まんまるの窓から子どもたちがお出迎えをしてくれて、とってもかわいいです。

給食室

当園は、調理師免許を持つ責任者と栄養士の資格を持つスタッフが手作りで給食を提供しています。また、保育スペースとは隔離された空間で調理をすることで、衛生面も安心です。

実際に子どもたちが給食を食べる時には仕切り板を開いて、園児たちが楽しそうに食べる姿を調理担当が見守ったりもできます。

オートロックのエントランス

幸ぷらむ保育園のエントランスはオートロックタイプのものを導入しています。園内モニターから訪問者の顔を確認したうえで開錠することを徹底していますので、不審者が来ても不用意にカギを開けてしまわないように、園スタッフ全員で気を配っています。

園庭

保育施設に隣接した園庭は、子どもが転んでも怪我をしないふわふわの人工芝を敷き詰めています。おもちゃや乗り物で遊んだり、プール遊びをしたりするほか、畑で育った野菜や果物の収穫体験も楽しめます。

園庭の周りはしっかりフェンスで覆っていますので、子どもが道に飛び出したりする心配もありません。